日本人メンバーの壮行会ランチ
またまた映画を見に行ってきました
友人と映画を見にいってきました。「Don't BREATHE」です。
はらはらどきどきでした。映画の途中で、携帯鳴らすんと、野次を飛ばしまくるの勘弁してほしい。せっかくのドキドキ感が、半減でした。
まぁみんな楽しそうやから良いんですけどね〜
そして、人生はつづく、、、
9/3 タージマハル
タージマハルって、デリーからクソ遠いんですね。日帰りで、タージーとガンジス川も行こう思ってた自分を反省します。
高速で行ったのですが、一切景色が変わらず、ひたすら同じ速度で突っ走ります。
片道4時間かかりました。500ルピー。ドライバさんありがとうございます。タージマハルの近辺のパーキングに着いてから、電気自動車で移動します。
ほんで、10分ぐらい歩くと、じゃじゃじゃーん。タージマハルが見えてきます。 教科書とかでしかみたことないのに、なんか自分が現物をこの目でみるとは夢にも思いませんでした。
さすがの存在感でした。1日、八万人訪れるらしく、1人1000ルピーの入場だと考えると結構な収入ですね。日本人も何人かいましたが、どこの観光地でも、日本人ははっちゃけていて、すぐにわかります。
個人的には、ムンバイのCSTのほうが、テンションあがりました。
そして、人生はつづく、、、ϵ( 'Θ' )϶
ドラえもんが、教育に悪影響?
先日のブログにも書きましたが、インドではドラえもんが普通に放送されています。
Dia parkホテルの雑誌に、キャラクター・ランキングが掲載されていました。ドラえもんは不動の一位です!
別の雑誌で読んだのですが(写真撮り忘れました‘。。)どうやら、子供に大人気のドラえもんが親には不評だそうです。その理由は、「子供がドラえもんに熱中するあまり、主人公の のび太のように何の努力もせず、他者に頼るだけになって困っている」とのこと。ジャイアンがのび太をいじめるから、子供に悪影響だと思っていたのですが、のび太視点だったとは。
約2億人(1~10才)の子供がいるインドでは、テレビ局にとってはアニメ番組は巨大な広告収入源。テレビ局にとっては大きな痛手ですな。
そして、人生はつづく、、、
デリーのDia Park Premierへ泊まりました
先週は、インドに来て、初めてのデリー出張でした。9/2(金)-9/4(日)。
上司と同行させてもらい、その方おすすめのDia Park Premierへ泊まりました。
感想は、「日本やん!」です。
日本食はあるわ、日本人のコンシェルジュはおるわ、おまけに銭湯まであります。お客さんも、韓国人らしき人が何人かいましたが、9割ぐらい日本人でした。
ここぞとばかりに、日本食を食べました。カツどん、刺身、肉じゃがなどなど、、
朝食には、日本食の定食が出てきます。びっくりくりくり。日本の新聞や雑誌も普通に置いてました。ここが、デリーであることを思いださなければ、確実に日本にいるような感覚に陥ります。
訪問したデリー支社では、日本語でやり取りされていました。もちろん、インド人とやりとりするときは、英語なのですが。これだけ、日本語を普通に話す環境であれば、インドの方も日本語をマスターするのか、インド人に「失礼します」と言われ、驚きました。個人的には、ハイデラバードにいるほうが、デリーとはまた、違った学びを得られように思います。この翌日は、タージマハルへ行ってきました。
そして、人生はつづく、、、
mehandiで握手を求められると、、、
mehandiは、メヘンディと読みます。こんなやつです。
同僚の女性に聞いてみると、『幸運を招く!』や『魔除け』として結婚式や祝い事、お祭りの儀式には欠かせないとされているようです。
インドの言葉であるヒンディー語で、「ヘナで肌を染める」「ヘナで肌に模様を描く」ことを意味し、親しまれているそうです。
最近は、ファッショナブルでエキゾチックなインスタントタトゥーとして、欧米や日本でも注目されているようですが、初めてしりました。
確かに、キレイなんですが、これで握手を求められると、躊躇してしまいます。
そして人生はつづく、、、