同僚に、テルグ語で自分の名前を書いてもらいました。
上段が「名」で、下段が「姓」です。
テルゴが読める人には、本名がばれてしまいますね。
Wikipediaによると、テルグ語には、母音に特徴があり、母音の数はなんと、20以上あります。でも、実用的に使用される主要な単母音は4種類で、日本人には馴染みのある発音しやすい言葉だそうです。確かに、テルグ語を話してみたら、「あんたの発音いいね」ってよく言われます。
前のブログで、坊主のことをテルグ語で「グンドゥ」っていますと書きました。
僕も、ついに、グンドゥボーイになりました。
そして、人生はつづく、、、